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2013年3月14日 (木)

藁の盾 わらのたて

今日は、4月26日に公開となる「藁の盾」の業務試写会にお呼ばれして来ました。

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なんと、三池崇史監督と 大沢たかおさんも駆けつけてくださって、
上映前にメディアに向けたトークショーもあり生の感想と、情報を聞く事が出来ました(*^^*)

お世話になっている方や、各局のクルーの方も多くいらしていましたよ!!

印象に残った言葉を私の言葉に置き換えて要約すると。

三池監督が、
僕の作品は午前中から見るもんじゃないっていうのが多いけれど、今回は命について、人間について、重いテーマでありながら、2時間あっという間の作品、24時間いつ見ても良いような作品が出来た。

原作を手に、これを映画にするなんて無理ですよね?と挑戦状を叩きつけられた気持ちで取り組んだ。

日本の映画界が「予算がないから無理ですよね〜」とか、諦めスタンスで臨まなければいけなかった次元を超えたかったし、日本と台湾とのクルーの力を借りて、それが出来た。

と、いう事と、
大沢さんの現場での取り組みについても、

男でも「キレイな人間」って、いるんだなと、思った。 とのこと。

スタッフさんへも優しくて、その役を研究・追求しつくしてる。と褒め讃えていました。


対して大沢さんは、

初めてのタッグだったが、監督の、日本の映画界が諦めてきた規模や実現不可と言われてきた部分をあえて諦めない姿勢に、
ここまで出来るんだ!と、
日本映画の底力を感じながら、自分のできる限りを出し尽くした。


犯罪者・クズと言われる、藤原竜也さん扮する男をSPとして守らなきゃいけない役柄については、
日本警察であっても、拳銃を発砲した事がないし、手をかけただけで始末書ものだという部分を考えると、実際にはこわばるはずだ など。

役の心情をこれ程汲み取って細かな部分をつくっていらっしゃるんだと伝わるエピソードが飛び出していました。


昨日に世界最速業務試写と銘打って、東京で上映されたそうなんですが、
その感想に「ハリウッドみたい」という言葉が多くあったそうです。

それを受けて、大沢さんが、
「ハリウッドとは比べたくありませんが」日本の映画界の底力を〜とサラリと嫌味なく仰ったのがすごく、印象的だったんです、


その通りで、
見終わった感想としては、
日本映画って、すっっっっごい!!
ハリウッドに負けないよ!!!!

と、誇らしくなりました。

二時間がこんなにあっという間で、
手に汗濁り、
人間のはがゆさ、拭いきれない闇、そして優しさなど。
それぞれのキャラクターの個性や心情を存分に伝えていながら
ストーリーが新幹線のように駆け抜けていく

これは、ヤバイ!
ヤバイ映画が誕生した。
大旋風が起こるなと…
そう思いました。


そろそろ宣伝も始まり、
予告などを見ると、
テーマが強烈で、一見怖い映画を想像しますが、
これは是非どなたにも見て頂きたいと思いました。

あらすじや、もう少しだけ内容にも触れたいところですが、
だめだ!興奮してまとまらない。
&あす朝早いからマズイ!!

ひとまず気持ちを込めて怒涛で書き連ねましたので、ここまででアップしまーす。

やばやば!寝なくては…!

ちなみに、
鉄道も出てくるのですが
日本では
安全かつ定時に人を運ぶ使命をになっている鉄道関係で撮影を行うことが出来ないので、
原作の設定そのものを変えないといけないと言われていたそうです。

それを、台湾で撮影したとのこと。

原作がそのまま活かされたと知ると、
映画のあとに 今度は原作が読みたくなってきました!!

はっ!
やばやば!五時間しか眠れない!
寝ますね〜!
おやすみなさい!!

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コメント

「藁の楯」の原作を読んで、映画化を楽しみに待っている者です。
他地域(田舎)在住なので、地元テレビで映画のキャンペーン情報をみることは出来ません。ですから、新谷さんの記事を楽しく読ませていただきました。
大沢たかおさんや三池監督の、この映画への真摯な取り組み方が伝わり、とても嬉しいです。より一層、公開が待ち遠しくなりました。
ありがとうございました。
また、さらに情報や感想があれば、ぜひ、アップしてください。よろしくお願いします。

投稿: maro | 2013年3月15日 (金) 23時13分

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