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2016年4月10日 (日)

土田英順さんの想いの軌跡

帰宅して、チェリスト 土田英順さんのドキュメンタリーの同録を拝見しました。

東日本大震災のあと、チャリティーコンサートを始めたキッカケや、
津波で亡くなられた女性のチェロが、土田さんの元に届き、復活し、音色を奏でるまで。

現地の方との心の繋がりや、
チャリティーコンサートで奏でる音色そのもの。と、
まさに、祈りの音が溢れているドキュメンタリーでした。



私も見た現地の景色。
辺り一面 12メートル前後の盛り土…。
テレビを介しても、異様に目に残ります…。









色んな事を書き留めながら、
土田さんの想いを記録したいと、食い入るように拝見しました。

そのままの流れで、震災にまつわる絵本
「かぜのでんわ」
「ひまわりのおか」
を音読しているうち、溢れてくるものがありました。

私も、現地の方の痛み分けをしたいと思っています。
長く、現地の復興の過程を、現地の人と対面で話して、目で見て、感じて、
見守り続けたいと思っています。

でも、土田さんは、私と比にならない たくさんの方と繋がりを持って、
どれだけの方の痛み分けをしてきたのだろうと思った時に、
形容する言葉が見つからず…。
ただ、ただ、スゴイなぁと。

10キロのチェロを抱いて、ご自分の荷物も持って、
毎日移動してはコンサートをされて。

本当に荷物持ちででも一緒に現地に行きたいと懇願した想いを実現しなくてはと強く思いました。



人々が集う集会所として、つくりあげられた、
じいたんドーム
名前も優しい…!!



コンサートポスターは、強いメッセージが込められていました。

これは、被災者から、対面で会う事が叶わなくなった大切な人への言葉でもあるだろうし。

土田さんから、現地の方に向けた、いつも心はそばにあるよ!というメッセージにも受け取れました。

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