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2016年5月 9日 (月)

生みの苦しみ

東日本大震災の復興支援活動をしていてご縁が交わり、
お人柄にも尊敬の念を抱いて、
チェリスト土田英順さんと仲良くしていただいています。

実は、先ほど、土田さんのブログを拝見して、改めて気持ちが引き締まっているところです…。

コンサートスケジュールの記事で…。




文面をなぞってドキドキ。

朗読はフリーアナウンサー新谷明美さん
という文字にお気づきでしょうか…。
(というか、見えましたでしょうか…。)

6月10日を皮切りに、コンサートで朗読などコラボをさせていただく事になりました。
土田さんがお知らせをされたので、情報解禁です。


それに伴って、絵本を選んでいるのですが、
自分で作品を生み出す事も考えて、日々を過ごしています。

説明口調ではなく、短い言葉で、
でも 明るい未来を思っていただけるような作品を作りたい!!と目標は大きく持っています。

考えれば考える程難しいです。

とある映画の中で、感動したフレーズがありました。

「もう家もないし、家族もいないので。」
と言った主人公に、

「ふるさとってさ、思い出の事じゃない?そう思えば帰る場所なんていくらでもあるし、これからもいくらでもできるって事。」

と言ったセリフです。
じわじわとパワーが湧いてくる言葉だと思いませんか?

言葉って、言い方ひとつで人を傷付けもすれば 励ましもする。
だからこそ、本当に難しい仕事だなぁと日々感じてお仕事に臨んでいます。

あなたの大切な人も
あなたの大切な景色も想い出たちも
決して消えない。
目をつむれば変わらずそばにある

そんな事を伝えられる作品を生み出せたら良いなぁと思っています。


もう1つパターンを考えていて、
それは、じいたん と呼ばれ、
人の痛みも喜びも分かち合って演奏活動を続けていらっしゃる、土田さんご自身のノンフィクション。
作品の合間には、土田さんのチェロにのせて、皆さんで手拍子をしたり、歌を歌ったり出来るような、
でも、土田さんの気持ちが伝わるような。

そんな作品を生み出せたら…と。

ほーんと。
言葉って難しい。

心からの言葉じゃないと意味がないし、
かといってストーリー性がないと成立しない。

しばらく、作品たちがならぶ展示場=本屋さん(or図書館)
に通おうかと思っています。

むむむー。
師匠と思う方もよく仰せですが、
何事も0から1を生み出すのって、難しい。
生みの苦しみを楽しみながら越えられますように!

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