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2016年7月23日 (土)

心臓が飛び出そうでした。

やっと話せる事ですが、
昨朝、母が救急車で運ばれました…。
連絡をもらってから気が気ではなく…。

慌てて駆けつけたときの母の状況に唖然としました。

とても人に話せる事ではないと思っていたのですが、
これは、同じような症状で不安を感じている方の何かキッカケになれるかもしれない。
事前に予備知識として持っていただく事で、いざという時に対処しやすくなるかもしれない。
という気持ちで書きます。


「 良性発作性頭位めまい症 」
耳石が本来の場所から三半規管へ進入してしまう事で、平衡感覚が取れなくなってしまうものです。

母の場合はひどい吐き気を伴っていて、
軽く動くたびにひどく目が回り、寝ている状態で、足が天井を向いているような錯覚を覚えたそうです。

ひとまず… 吐き気・めまい・痺れ と聞くと、真っ先に心配するのが脳梗塞。
まずはそれを疑うべきですが、そうではなかったので安心したと共に、

2件目としてお世話になった 耳鼻咽喉科の先生が仰った「耳鼻科の症例で直接的にすぐ命が取られてしまう病気はありませんから」という言葉に胸を撫で下ろします。

そして、
安静にさせてあげたいけれど、安静にしてると治らない病気なんだよね。とのお言葉が…。


三半規管の管の中に入ってしまった耳石(じせき)を管の外に出してしまえば、その瞬間に症状が落ち着くそうです!!
世の中にはその体操もありました!!

寝た姿勢で、アゴを斜め45度天井向けにし、右。
時間をおいて、
同様に、左。
と、めまいがおさまるのを待って、繰り返します。

後は、めまいと闘いながら、日常生活の振動で、
「その日」が来るのを待ちます。

大体の方は1週間ほどで少し回復するとの事。
ホッとしました…。

いつ何が起こるかわからない…。
当たり前がこんなに有難いんだ。
と言った母の言葉が、強く耳に残りました。

私も出来る限りのサポートをしたいと思います。

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コメント

私も「良性発作性頭位めまい症」の疑いで、通院したことがあります。
耳のあたりの血流を良くする薬と三半規管の神経の興奮を鎮める薬を処方されました。
私の場合、ストレスが要因だったようです。
服薬により、耳石を小さくしていくという治療でした。
お大事に。

投稿: 北斗星 | 2016年7月24日 (日) 19時12分

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